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こんな話、聞いたことありませんか?
キャッシュに余裕がある時に、自社ビルを購入したが経費になってしまい、拡張性もなく売却も難しく、事業に貢献しなかった

自社ビル購入のリスク
- 修繕費が上がり、建物の価値が下がった
- 敷地面積の関係で、売却が難しい
- 従業員の増減に変化させられない
キャッシュに余裕があるときの、不動産活用方法を お教えします
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10:00-19:00 水曜定休
カイロスマーケティングは“不動産”の力を戦略的に活用して、企業経営の財務の安定化・新たな収益源の確保・資金調達、節税対策を中長期的にサポートいたします。
キャッシュに余裕がある時に、自社ビルを購入したが経費になってしまい、拡張性もなく売却も難しく、事業に貢献しなかった
キャッシュに余裕があるときの、不動産活用方法を お教えします
安定した 新たな収益の確保
収益不動産を保有することで、本業が不振に陥った場合も家賃収入を得て本業以外の収益源を確保できます
内部留保の確保
預貯金や金融資産に比べ、不動産はインフレに強く、長期的に資産価値が上がる可能性が見込まれます
金融機関の評価向上
企業の信用力が上がり、またその不動産を担保にできるので融資を受けやすくなります
リスクヘッジ
創業期・成長期・安定期・衰退期といった事業サイクルに依存せず、安定した収益確保により本業の成長・拡大が見込みやすくリスクヘッジに
減価償却費の計上による法人税 圧縮
減価償却費は内部留保できるキャッシュになるため、節税しながら経営基盤の安定化が可能です
不動産投資による収入は課税対象ですが、個人の場合は所得税、法人の場合は法人税となり税率が異なります
※年収や法人住民税など、総合的な判断が必要となります
事業継承時の相続税
不動産を所有することで、現金のまま相続するより相続税の財務評価を引き下げることが可能
また法人の場合は、株式の贈与という形で継承することが可能なため、登記の手続きも不要になります
不動産の買付・融資・物件管理・売却までワンストップでサポートします
不動産投資のプロとして、財務管理の上で、企業の経営活動をデータで読み解く重要な指標「財務3表(賃借対照表(B/S)・損益通算書(P/L)・キャシュフロー計算書(C/F))」をベースに最適な資産形成プランをご提案します。
財務分析
財務状況を評価し、問題点や不動産を活用することでの改善案をご提案
戦略立案
本業の目標に応じて短期・長期の不動産収入による財務戦略を構築
資金調達支援
適切な資金調達の方法や金融機関との交渉をサポート
税務最適化
税負担の軽減を図り、効率的な財務運営を実現
リスク管理
財務リスクを軽減し、安定した成長を促進
最適な物件の選定
目標に合った物件をご提案できるように仕入れの独自ネットワークを構築
全物件を吟味して、戦略にあったベストなものをご提案します
ライトリノベーション
取得した物件を独自審査で正しく評価し、賃貸経営のプランに沿った最適なリノベーションを実施することで収益物件の価値を高めます
社内にも施工・修理を行える技術者が在籍しています
物件管理
物件を理解したメンバーによるプロパティマネジメントをご提供します
オーナーと借り主の間に入りリーシングも実行することで収益安定のためのご提案を行います
出口戦略もサポート
収益物件を手放すには、タイミングと売り先が重要です
減価償却・インカムゲイン・キャピタルゲインといった重要な要素を見逃さず、最適なタイミングと売り先をご提案します
財務コンサルティングと不動産投資のプロの両面から、企業財務の中長期的な成長戦略とリスク分散の達成をサポートします
選択できるサブリース
サブリースとは、不動産会社がオーナーから物件を一括で借り受け、入居希望に貸し出しを行います。
オーナーは定額で不動産会社から収益が見込めるため、リスクが少ない運用方法です。
不動産投資サービス“カイロスマーケティング”では、満室状況を見て頂いたあとに、サブリースを解約することも選択できるため、よりリスクが少なく不動産投資事業を実施いただけます。
あなたの資産をデザインする会社
カイロスAIは物件を販売するだけの会社ではありません。
お客様である投資家の皆様の大切な資産をデザインする会社です。
『お客様と共に将来像を描くこと』を大切だと考えています。
お客様にとって大切な将来の資産をデザインしたい、そんな想いから、
『Design Your Assets』という理念を掲げています。
価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。