今回の動画は、前回に引き続き、
鈴木塗装店 代表の鈴木社長をお招きして、
カイロスマーケティングと鈴木塗装店が実際に行ってきた
中古投資物件の復元劇をお伝えして参ります!
今回のお話は築46年と築36年の物件をリノベーション!!
築46年の旧耐震木造物件は前回の鉄骨造の物件と違い、
柱の劣化などに注意が必要。
また、外壁のクラック(ヒビ割れ)や雨どいなどの修繕を徹底的に
行った内容となります。
また36年の物件は細部まで手を抜かない徹底した
外壁のこだわりを語っていきます。
また、オーナー様への心配や不安を軽減するための
リフォームに対する想いもお話しておりますので、
ぜひ、最後までご視聴頂けますと嬉しいです!
■動画チャプター
0:00 オープニング
1:04 今回の物件1の詳細(東京都八王子市)
1:43 物件の状態で気をつけること
3:19 雨どいの劣化で取り替えの提案
3:48 カイロスと鈴木塗装店の責任と信頼
4:49 塗装屋の手抜きに気を付けろ!
7:51 発注側の責任
9:00 ネットにおける情報の独り歩きの話
9:54 八王子の物件の不動産価値
11:28 修繕の時のケレン(錆落とし)が大変
13:24 業者から見た、これは駄目だと思う築古物件は?
13:49 八王子の物件は築古だが頑丈な作り!
14:09 物件2の詳細(埼玉県所沢市)
14:50 物件を最初に見た時の感想
15:40 大型物件の陸屋根で気をつける点
16:04 RC構造の物件で屋上防水以外で気をつける点
16:38 外壁へのこだわりとサービス秘話
17:22 その他のこだわった部分を語る
18:35 物件修繕のこだわりはオーナー様への心配り
19:42 エンディングトーク